どんな時でも責任者への報告は忘れないように。 お客様の苦情、意見やお客様に対してミスしたとき、これは言いにくくても報告せなダメですね。 失敗しても、報告してちゃんと謝る子やったらええ子やな、この子は成功するやろなと思えますね。 失敗じゃなくても、仕事を言われたら、言われた人に報告して初めてその仕事は完了するものです。 ...
-
お水の大学教本
あんたかてママ⑤ 金儲けの天才になる 5つの鍵2018年10月15日
-
お水の大学教本
あんたかてママ⑯ おばあちゃんがやってる居酒屋2018年11月9日
-
お水の大学教本
あんたかてママ⑥ 3人ママ共同経営でとりあえず3ヶ月やってみよう!スナックシェアリング2018年10月17日
-
お水の大学教本
あんたかてママ⑰ 挨拶でこっちの土俵に引き込もう2018年11月12日
-
お水の大学教本
あんたかてママ⑮ 仕入れ業者と楽しく付き合おう2018年11月7日
-
お水の大学教本
あんたかてママ⑭ ボトルを切らせて返すな2018年11月5日
-
お水の大学教本
あんたかてママ② ひろしが応援します!2018年10月8日
-
お水の大学教本
あんたかてママ⑨ うまい!と唸らす 料理を出す2018年10月24日
-
お水の大学教本
あんたかてママ⑦ 目指すのは女性が1人でも入れる店です。2018年10月19日
-
テナント お店の紹介
テナントさん・お店紹介 プラザ志ビル11なんば編2022年12月15日
-
お水の大学教本
あんたかてママ⑱人を動かす知恵10ヶ条2018年11月14日
-
志ビル
プラザ志ビル32西田辺2019年2月25日
新着記事
使うのではなく協力してもらうのだと思え 率先して模範を示そう 新人のうちに積極的に鍛えておけ イヤな仕事は納得させてからやらせよう 気持ちよく働かせるよう努力せよ ほめておだててお願いでいけ 頼むときは「すまないが」を言おう 悪いことは芽のうちにつんでおこう 5つほめてから1つしかれ 女性は感情で動くことを忘れるな ホ...
挨拶はめちゃ大切なことです。 1番といって良いくらいです。 声はその人の気合ですからね。 ぼそぼそっと小さな声で挨拶しても、相手には伝わらない。 元気な明るい挨拶をされたら、誰だって1日うれしくなってしまう。 相手が感激するような挨拶を、びっくりするような挨拶をしてみたら、生活が変わりますよ! お客様へも、社内のコミュ...
串カツや季節の料理が盛りだくさん。ちょっと入ってみようかなと思ったのは、駅前にあったこととネーミングにひかれたからです。 「おばあちゃんの串カツ」というお店。気ぃつかわないお店です。おばあちゃんが自分のおばあちゃんみたいな感じ。 とても気さくに話しかけてくれる。酔った友達に「トイレついて行ったろか?」とか「今日はさんま...
出入りの業者も利益をあげるのが目的、店主もそうだからお互いにメリットが出るように連携していかなダメですね。 相手にも儲けさせる気持ちでつき合うとうまく行く。 材料を買うだけが仕入れやないからね。 出入り商人は”大切なお得意さん”と思えばこそより大きな取引高をと願って少しでも役に立つ情報を教えてくれるものです。 支払いは...
追加のボトルを勧めるときは、決して無理押ししたらダメですね。 「ささやき作戦」にでるのが一番です。 さりげなく耳元で「追加どうですか?」とささやく。 いらないと言われたらあっさり引き下がること。 それよりももう1本置いておきたいという気持ちにさせることが大切やね。 そして、ボトルを売ったら必ず住所録カードを作ろう。 し...
お客さん、特に女性客を集めようと思ったら、イメージ第1ですね。 現代はパッと見の時代です。 できたら普段の生活とかけ離れたイメージが良いですね。 ゴージャスな雰囲気やかわいい小物で、演出すると良いですね。 若い女性を見てたら、みんな揃ってヴィトンのバックを持ってる。 あれはなんでか? 女性はひとと同じだと安心するのと、...
ママが客に惚れたら絶対ダメですね。 お店はつぶれる。 お客さんが来るのは自分のことを好きやからと思ったらダメですね。 嫌いなママさんの店には行かないと思うけど、ちょっとちやほやされてその気になると、とんでもないことになるからね。 それがママさんの気苦労なとこですね。 それとママがお客さんと飲み歩いたらダメですね。 ママ...
笑う門には福来たる、と昔の人は言ったけど、本当にそうです。 商売は”笑売”です。笑う門には福来たるというのは、笑う門には金来るや。 むつっとしたママの店にわざわざ金払って飲みに行く人は居てない。 笑顔で迎えてくれるからこそ金払っても損したとは思わないのですね。 ニコニコして愛想の良い人の周りには、人が集まってくる。 ニ...
知ってる店で70歳くらいのおばあちゃんが港区でやってる店があるのです。 それがまた凄くはやってるのです。 凄く歳をとってるおばあちゃんやから大丈夫かなと心配するわけやけど、その店に来るお客さんはそんな年のお客さんばっかりなのです。 そのお客さんらはおばあちゃん相手に愚痴や冗談を言って楽しむわけです。 その店では夕方5時...
twitter
最近の投稿
アーカイブ