この記事の目次
来店動機を知らずして感情はない
客は楽しさを求めている。=〜レジャー性の利用
客は「おいしさ」を求めている。=充実した料理メニューが必要
スナック〜楽しさと実質を求めて
夜はレジャーと実質を求めて
プライベートマネーで利用する。
付加価値を持てば目的客も狙える。
仲間を求めてやってくる。
パブ〜実質プラス楽しさを求めて
❶食事をしに❷酒を飲みに❸お茶を飲みに…(実質的)
❹憩いのために❺歓談のために❻楽しくすごすために…(レジャー的)
食事をしに来るのだ(酒を売る店だは錯覚)
昼の客も狙える
目的客を狙いやすい
立地により客の来店動機は異なる
立地により政策を変化させる
きちんとした料理メニューを出せ
楽しさの演出をはかれ
イベント企画やゲームの設置
どんな店が客にウケるのか
個性的な店
珍奇と個性とは違う(客の支持の得られるもの…個性)
店全体をコーディネートさせよ(店のテーマを決め店全体を統合する。)
自店のイメージを作れ(「客は何を求めているか」「自分は何を提供できるか」)
個性の出し方(「カクテル」「造作設備」「食べ物」「人間的要素」)
現代にあった店 綺麗な店
センスのある高級な店がウケる。
高級店は上下の客を誘致、中級店は中以下の客しかない。
さりげなく金がかかっている店がウケる。
安そうな店の方がウケる場合もある。「安心して遊べる店」という思い。
整理整頓された清潔な店に集まる。
食べ物に力のある店
食べ物に個性のある店がウケる。
既成品でも味付けで個性は出せる。
⓵酒に合うものを出せ
⓶たくさん盛り付けすぎるな
⓷手早く料理して出せ
研究すれば一味違うものを作れる。
サービスの良い店
真心のこもったサービスをせよ
客に応じた的確なサービスをせよ(客が何を求めているのかを理解し、スピーディーに正確に、タイミングよく)
客の言葉を正面から否定するな
不自由さを感じさせないさりげなくサービスせよ
楽しめる店
催し物などの企画を練れ
❶バイキング❷客が演奏出来るバー❸客にプレゼントの日を
センスの良い店
センスのある会話
ユーモアのある会話
接客用語を定めよ
客にあった店
客の性格、好みをキャッチせよ
会話を大切にせよ(宗教の話はタブー)
客の陰口、泣き言は口にするな
客の話をよく聞け(耳だけでなく、目、顔、身体全体で聞く)
今日はこのへんで!
今日も読んでくれて、おおきに!
ありがとう!
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