風俗営業については許可制なので、かなりきっちりとした書類の提出が求められる。 事前に警察署へ尋ねると教えてくれるけど、プロである行政書士さんに相談して作成してもらうほうが現実的。その場合は費用がかかるけど、自分で作成すると何度もやり直しということになって、開業が延びることもある。 ①許可申請書正副2通 ②営業の方法を記...
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- 2018 12月
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接待と接客、似たような言葉です。日常的には区別されていないけど、風俗営業適正化法上ではハッキリと区別されていて、接待をする場合には風俗営業の許可が必要となっている。 では、接待と接客がどう違うかと言うと ★接待に当たるのは ・特定少数の客の近くにはべり、継続して、談笑の相手となったり、酒等の飲食物を提供したりする行為 ...
①許可が必要なのは、サービスとして接待する「風俗営業」の場合で、これには届け出ではなく許可が必要。 ②午前0時から日の出時間まで営業する場合は、「深夜酒類提供飲食店営業」の届け出が必要。 ③そのどちらでもない場合、接客だけでサービスとしての接待もしないし、午前0時から日の出時間までの深夜に営業しないときは届け出も許可も...
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